スマホの通信費が決まる仕組み

通信費の内訳

スマホの通信費は7,000円~10,000円くらいが相場ではないだろうか?
通話料が固定でなかった以前は、スマホ代に2,3万円もかけている人も少なくなかったので、最近はスマホの通信費が安くなったと言えなくもない。

しかし、毎月7.000円以上も支払う買物なので、家計を圧迫しているのではないだろうか?

毎月7,000円でも、1年間で84,000円。二人家族なら、168,000円も毎年支払うことになる。

スマホの料金を安くする前に、まずはスマホの料金が決まる仕組みを把握しておこう。

スマホの通信費用の内訳

スマホの通信費用は以下の7個の料金から決定される。

    1. 基本使用料
    2. ネット接続料
    3. データ通信量
    4. スマホ代金(分割支払い)
    5. スマホ代金の割引
    6. オプション料金
    7. ユニバーサル料金

上記7点の料金でスマホの通信費用が決定され、そこからキャンペーンなどの割引が適用され、最終的な通信費用が決まる。

それでは、上記の内容を確認していこう。

1.基本使用料

スマホで通話をするための基本料金。2年間継続契約(2年縛り)を選択することで安くなる。基本使用料を支払うことで、国内通話が全て無料になる。そのため、長電話をして電話代が10万超えたということは無くなった。

3キャリアとも、月額2,700円と足並みを揃えている。(2年間継続契約時)

2.ネット接続料

スマホがインターネットに接続するためのプロバイダー料金。キャリアによらず、300円。ネット接続料を支払わないことはできない。

3.データ通信料

毎月設定したデータ用量だけ通信することができる。月に5GBまで通信できるプランなら、月額5,000円が相場となる。

4.スマホ代金(分割払い)

スマホ本体の代金を分割で支払う場合、通信費用に上乗せされる。24分割で支払うことが多い。安価な機種であれば、2,000~3,000円が毎月上乗せされるが、国内メーカーの人気機種になると3,000~4,000円支払うことになる。

5.スマホ代金の割引

2年間継続契約をすると、スマホの分割代金を値引きしてくれる。「機種代金実質0円」とは、「スマホの分割代金=スマホ代金の割引」となる状態。

6.オプション料金

留守番電話やキャッチホン、グループ通話といった付帯サービスにかかる費用。最近では、動画や音楽配信サービスもオプションとして用意されている。街の電話屋さんで契約をすると、オプション加入が必須という場合も珍しくないので、契約前には必ず確認しておいたほうがいい。

7.ユニバーサル料金

110番や119番などの緊急電話の維持費用などに充当される。一律3円なので、ほとんど通信費用に影響を及ぼさない。

これら7つの費用から、各社の割引が適用されて、通信費用が決定される。

スマホの月額費用を節約するには?

3キャリアとも、スマホ費用の選択肢が少なくなってきたので、通信費用を節約するポイントは限られてくる。

てっとり早く節約できるポイントとしては、「不要なオプションの解約」、「割引の適用」が挙げられる。

スマホから、キャリアのマイページにログインすることで、オプションの契約状況や割引の適用申請などができるので、まずはキャリアのページから現在の状況を確認しよう。

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