インターネット回線はどれがいいのか?

ネット回線の選択

インターネットを家で利用できる家庭は今や一般的です。
しかし、インターネット回線はいくつか種類があり、どの回線にするべきか選択する必要があります。

ここでは、オススメのインターネット回線を紹介します。

インターネット回線の種類

まず、インターネット回線で一般的なものは以下の4つでしょう。

  1. 光ファイバー
  2. ケーブルテレビ
  3. モバイルルーター(ポケットWiFi)
  4. ADSL

自宅のパソコンでインターネットに接続するには、プロバイダー(収容局)を経由してインターネットを利用します。
上記のインターネット回線の違いは、自宅から収容局までの接続方法の違いです。

なので、光ファイバーは高速と言われていますが、高速通信しているのは収容局までで、そこから先の通信速度は担保されません。
しかし、低速な回線を使用すると、収容局までの通信で速度が低下してしまいますので、高速な通信ができることが良いとされています。

上記の通信回線について順次説明しましょう。

1.光ファイバー

自宅と収容局を光ファイバーで接続します。
秒速1Gb以上の通信が可能なサービスが主流で、とにかく回線が遅くてイライラしたくない場合は、光ファイバーを選択するのが良いでしょう。
収容局からの距離が遠くても通信スピードの減衰が起きにくいとされ、サービス提供エリアであれば、高速通信が利用可能な場合が多いです。

また、データの受信だけでなく送信スピードも高速であるという特徴がありますので、写真や動画を多くアップロードする方にはオススメです。

プロバイダーやプランにより通信費は異なりますが、概ね3,000円~5,000円が月額費用の相場のようです。
新規契約時に多額のキャッシュバックを受けられることが多いので、通信費とキャンペーン内容をよく比較するのが通信費節約のポイントです。

2.ケーブルテレビ

多くのケーブルテレビ会社では、テレビ視聴以外にも同じ回線を利用してインターネットの接続サービスも提供しています。
テレビ視聴サービスとのセットでインターネット回線を申し込むとキャッシュバックや割引等を受けられることがあります。

参考までに私の地域(横浜)のケーブルテレビの価格を紹介します。
Youテレビでは、地デジのみの視聴とインターネット(160Mbps)のセットで月額7,700円でした。
通信費としては高い部類です。

3.モバイルルーター

モバイルルーターを経由して、パソコンをプロバイダーに接続します。
イメージとしては、以下の通りです。

パソコン →→ モバイルルータ― →→ プロバイダー

無線は光ファイバー等の有線に比べると遅いというイメージがありますが、UQWiMAXの提供するWiMAX2+等は、下り最大220Mbpsと高速での通信が可能です。

また、開通工事が不要であったり、モバイルルーターを持ち歩けば外出先でもインターネットに接続できるなどのメリットもあります。
とくにひとり暮らし等で引越が多い方は、引越し先でも使えるモバイルルーターが便利でしょう。

ADSL

電話回線を使い、収容局に接続します。
(通常の電話回線を使わないタイプも一部アリ)

電話回線を利用するので、既に電話回線を持っている場合は、自宅での工事は不要です。
また、申込をしてから比較的早く利用することができるというメリットがあります。

注意すべきことは、自宅から収容局までの距離が長かったり、電磁波(ノイズ)の発生源があると通信速度が遅くなります。
これは電話回線を利用して通信するため、回線が長くなると物理的に伝送ロスが発生するためです。

ADSLの最大通信速度は50Mbpsですが、収容局から3Km離れていると大体10Mbpsにまで減衰されます。
また、下りのスピードを上げるために上りの速度を削る必要があるため、ファイルのアップロードに時間がかかるというデメリットもあります。

NTT西日本の通信費用をみてみると、機器をレンタルしない場合で月額2,980円です。
光回線とほぼ変わらない通信費用なので、積極的にADSLを利用する理由はないでしょう。

オススメのインターネット回線まとめ

屋外での利用有無によるオススメ

ノートパソコンや携帯ゲーム機を屋外で利用する予定があるかないかでオススメが異なります。

・屋外でのインターネット利用がない場合は光ファイバー。

・屋外でのインターネット利用がある場合はモバイルルーター。

同居人の有無によるオススメ

一緒に住んでいる人がいるかいないかによってオススメが異なります。

・一緒に住んでいる人がいる場合は光ファイバーがいいでしょう。

・一緒に住んでいる人がいない場合はモバイルルーターを使うことで通信費を抑えることができます。

ケーブルテレビに加入している場合はプランによってケーブルテレビを利用する方が通信費用を抑えることができるかもしれません。

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